NISA・つみたてNISAを始めるなら楽天グループの証券会社「楽天ポイントが貯まる・使える楽天証券」がお勧めです❣

楽天証券会社の活用例画像一覧

楽天証券公式サイト

楽天証券公式サイト

ポイント投資画面

楽天証券ポイント投資画面

NISA口座トップ画面

楽天証券NISA口座トップ画面

海外ETFトップ画面

楽天証券海外ETFトップ画面

「ネット証券」とは?

ネット上の操作だけで入出金や取引を完結できる証券会社のことです。

ネット専業で営業をしているところが大きな特徴です。

SBI証券や楽天証券、マネックス証券などが主要なネット証券です。

「楽天証券」とは?

楽天証券は、多彩な商品ラインナップで初心者から投資経験者まで幅広く選ばれる楽天グループのネット証券会社です。 楽天証券は、取引や残高に応じて楽天ポイントが貯まります。
楽天証券公式サイト

僕の楽天証券活用例

前提となる僕の投資スタイルは、資産も少なく何にでも挑戦したいので複数の商品に少額投資をしています。 一般NISA口座の国内現物は手数料無料で提供しています。
楽天証券初めてのNISA口座トップ画面
※一般NISAとは、2014年1月にスタートした、少額からの投資を行う方のための非課税制度です。例えば投資信託に投資した場合、「普通分配金」と売却時の「譲渡益」が非課税になります。
また、投資信託は100円から積立が行えます。 投資信託の購入で楽天カードクレジット決済にすると楽天ポイント(100円に付き1ポイント)貯まり、楽天ポイント(通常ポイントのみ)を使えます。
楽天証券楽天ポイント投資トップ画面
一般NISA口座での海外ETF買付手数料は全額キャッシュバックされます。
楽天証券海外ETFトップ画面
僕は楽天証券で一般NISA口座を開設し利用しています。

まとめ

最後まで、読んでいただきありがとうございます。
いかがだったでしょうか?
前提となる僕の投資スタイルは、資産も少なく何にでも挑戦したいので複数の商品に少額投資をしています。
代表的なネット証券3社の比較表は下記の通りです。
証券会社 マネックス証券 SBI証券 楽天証券
設立 1999年5月 1999年4月 1999年3月
口座開設数(ネット専業) 3位 1位 2位
ポイント マネックスポイント Tポイント 楽天ポイント
特長 米国株の取扱に強い 外国株取扱国数1位 外国株や投資信託に強い
1注文の約定金額 5万円以下 55円 5万円以下 55円 5万円以下 55円
単元未満株 ワン株 S株 ミニ株
外国株取扱 あり あり あり
外国株取引手数料 約定代金の0.495% 約定代金の0.495% 約定代金の0.495%
外国証拠金取引 FX PLUS SBI FX α 楽天FX
一般NISA口座の取り扱い あり あり あり
僕は楽天証券でNISA口座を開設し利用しています。 投資信託を毎月少額ですが楽天ポイントを1ポイント使い積み立てており、楽天クレジット決済にして100円に付き1ポイントもらっています。 また、海外ETFの積み立てを楽天ポイント2ポイント使い積み立てており、楽天クレジット決済にして100円に付き1ポイントもらっています。 なお、楽天カードをまだお持ちでない方は下記から無料で申し込みが行えます。 今なら新規入会&利用で7,000ポイントもらえます 今回の僕の体験がみなさんの役に立てばうれしいです。

動画

情報リンク

楽天証券公式サイト

SBI証券公式サイト

マネックス証券公式サイト

DMM.com証券のFX取引サービス【DMM FX】

コメント